約15年間、のべ400名以上の園児に「茶の湯」を教えてきた経験をベースに、子どもにわかる表現でオリジナルのプログラムを作成しています。
年12回、園でおこなう 出張「茶の湯」 。
そのオプションとしての 「茶の湯」さんぽ 。
年長組園児・担任の先生を対象に、この2つのアクティビティでお稽古をおこなっています。

出張「茶の湯」(レギュラーお稽古/月1回・全12回)
お稽古の流れ
年間スケジュール
4月から毎月のお稽古でステップアップしながら、お茶の飲み方・お茶を点てる手順などを楽しくまなびます。一年を通して経験をかさねることで、まなんだことをしっかりと身につけることができます。
【4月】
「茶の湯」との出会い
【5月】
お茶の飲み方・お菓子の食べ方
【6月】
自分で茶筅をふって、飲む
【7月】
茶筅をふって、お友達に飲んでもらう
【8〜1月】
お茶を点てる手順・心をまなぶ
【2〜3月】
卒園茶会・引き継ぎの会(年中組へ)
年度末には、年長組が年中組へお茶の飲み方などを教える引継ぎの会や、保護者を招いての卒園茶会をおこないます。

12回のお稽古の記録をスタンプカードで
最後のお稽古はスペシャルシール!
記念の写真も貼れます。
「茶の湯」さんぽ(オプションお稽古/ご希望により随時)
「茶の湯」に関連する創作活動や鑑賞をおこない、子どもたちの好奇心や感性をはぐくみます。
*出張「茶の湯」のオプションとなります。